助産学生な毛玉の日記。写真もきまぐれにペタペタ。


by m.kedama
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お母さん。

皆さんにこのFLASHを見て頂きたいです。
涙がボロボロ出て止まりませんでした。
しばらく泣き止むことができませんでした。
何度見ても泣けます。

FLASH:「ありがとう」っていいそびれたヤツいる?

このFLASH見終わった後に、本棚の引き出しをゴソゴソあさった。
高校生のときに母が私に向けて書いてくれた手紙を探した。



「あった。」

読み始めると、また涙が止まらなくなった。

「みゆちゃんへ

毎日、頑張って自転車で学校へ行ってますね。
最初の頃よりは大分体が強くなってきたみたいだね。
小さい頃から自分のやりたい事はこつこつと必ずやりとげていたので、○○○高校に合格したときからみゆちゃんなら絶対頑張って卒業して、自分の夢も実現できるとお母さんは信じていますよ。
今は、姉妹3人で一人一人特別にかわいがることもできないけどみゆちゃんが一人の時は、生まれてすぐからなめまわすぐらいかわいがっていたのですよ。
抱っこして洗濯したり、草とりしたり、三人の中でも一番手をかけてあげられました。
それなのにあなたはハイハイができて自分で動けるようになったとたん、私のところにこなくなって自分のやりたい遊びを飽きるまでやっていました。
でも本を読んでもらいたいとき、歌をうたってもらいたいときは、「これ読んで」「これ歌って」としつこいくらいせがんでいました。
何事にも集中できていいのですが、集中してやりすぎるもんだから体がくたくたになるぐらい一生懸命やってよく疲れて、熱も出したりしてたね。
小さい頃より今は本当に体も心も強くなってきていると思います。
今までお父さんの仕事で転勤生活をしてきて、友達が出来ると別れなければならないことばかりで、かわいそうな思いをさせてしまいましたが、これからは友達とも別れることもないので楽しく過ごせますね。
お母さんも気持が落ち着きました。ずーっとここに住めるという安心感が出てきました。
みゆちゃんも勉強が忙しくて大変でしょうが、たまには台所で一緒にご飯を作ったりしようね。
大きくなって大人に近づくのを見てると、とても楽しみです。
お母さんは、ご飯を作ってあげたり、洗濯をしてあげたりとかしかやってあげられないけど、本当はいつも、みゆちゃんのことを心配しているのです。
だから、いつもそっけないと思っているかもしれないけど『みゆちゃんいつもガミガミばかりでごめんね』と思ってるし、『もっと優しく声をかけなきゃと』とも思っているのです。
つい三人いて他の誰かの事でイライラしていると当たってしまいます。
ごめんね。
小さい頃手をつないで二人で買い物や散歩に行っていた、あの時のみゆちゃんのままでいてもらいたくても現実は大きくなってきているのですね。
今からはお母さんも大きくなったみゆちゃんと楽しく買い物へ行ったりしたいと思います。
嫌がらないでね!
        
               母より」


お母さん、本当にありがとう。ありがとう。
看護学校に行きたい!と強情だった私を温かく見守ってくれて、大学まで行かせてくれた。
合格発表では誰よりも速く掲示板まで走ってくれた、お母さん。
看護師になって絶対親孝行するからね!
結婚式にも出てもらうんだから。
それまでにいなくならないでよ。
ありがとうっていっぱい言わせて。
長生きしてよ!お母さん。
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by m.kedama | 2005-08-11 16:29 | 日記。